メッセージガイドライン
本ガイドラインは、PRACRIの会員(以下「会員」といいます。)及び登録販売会社(以下「販売会社」といいます。)がメッセージ機能を使ってやり取りを行う際のルールについて、ユーザーサービス利用規約及び販売会社システム利用規約に基づく個別規約として定めたものになります。
禁止行為について
会員及び販売会社は、メッセージを送信する場合、下記に定める禁止行為を行ってはならないものとします。
(1)公序良俗に反するファイル(個人や団体に対する嫌がらせ、いじめ、脅迫を含むコンテンツ、他者に嫌悪感を与えることを目的とした露骨なコンテンツや暴力的なコンテンツ、露骨な性表現やポルノを含む画像や動画、児童の搾取や虐待にあたるコンテンツを含みます。)やコンピュータウィルスなど有害なコンピュータプログラムを添付ファイルに添付すること。
(2)当社のネットワーク及びシステムに著しい負荷をかける行為
(3)詐欺等の犯罪を行い、扇動し、教唆する内容及び法令に違反する内容を記載したもの。
(4)当社、他の利用者及び第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する内容を記載したもの。
(5)プライバシー権、肖像権、名誉、信用その他他人の権利を侵害し、損害を与える内容の記載をしたもの。
(6)民族・人種・性別・年齢等による不当・違法な差別表現を使用したもの。
(7)真偽を問わず、当社、他の利用者、第三者を誹謗中傷するもの。
(8)当社または第三者になりすます行為、または意図的に虚偽の情報(ミスリーディングを含みます。)を流布させる行為(9)宗教勧誘、選挙活動に関する内容を記載したもの。
(10)悪意をもって他サイトへの誘導を行うもの。
(11)自身の身元や資格について虚偽の発言を行うもの。
(12)弊社の本サービスの運営・広告等営業を妨害するもの(ウィルス、ハッキング又はスパム行為等による場合も含みます。)。
(13)本サービス提供の趣旨に照らし、本来の本サービスの利用目的と異なる目的での利用。
(14)その他、当社が不適切として定める行為
制定 2020年10月13日